銀河鉄道999 アンドロメダ篇

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銀河鉄道999 アンドロメダ篇
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目次

基本情報

項目 詳細
原作 松本零士
制作年 1978年
ジャンル SF/ファンタジー
dアニメストア 視聴数 8,886 回
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あらすじ

西暦2×××年、地球の人間たちは、体を機械化させて、その寿命を数百年に延ばしていた。しかし、母と二人暮らしの星野鉄郎は、貧しさのため、未だ生身の体のままだった。誰もが機械の体をもらえる星があり、銀河超特急999号にのればそこに行けるという。だが、母と二人でメガロポリスステーションを目指す途中で、鉄郎の母は、生身の人間を狩るのを趣味とする機械伯爵に撃たれてしまう。鉄郎は、たった一人雪原に倒れていたところを謎の美女メーテルに助けられる。彼女はまた、鉄郎に銀河鉄道の無期限定期を与え、一緒に旅をすることを約束させる。無限の宇宙の彼方の夢と希望の星を目指して、鉄郎の果てしない旅が今はじまる。

SF/ファンタジー

キャスト

キャラクター 声優
星野鉄郎 野沢雅子
メーテル 池田昌子
車掌 肝付兼太
ナレーター 高木 均

出演声優プロフィール

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各話あらすじ(全39話)

第75話

第75話 水の国のシャイアン 前編(24分)

「要求に応じなければ、列車を爆破する! 」…謎の惑星からの通信で、着陸を余儀なくされた999。そこはほとんどが海面に覆われた海洋惑星で、999を着陸させたのは、この惑星に移住して来た水棲文明人の大統領ウォータープレス。彼らは星の海を汚染しつくし、星の先住民族シャイアンフィッシュとも争いを続け…。

第76話

第76話 水の国のシャイアン 後編(24分)

決戦を決意した酋長ナバロは、999で惑星を脱出した宿敵ウォータープレスたちを旧式の宇宙船で追撃しようとする。一方、999から発信された救援信号でトレインジャックに気付いた管理局は、救援用の装甲車両を派遣した。しかし鉄郎たち人質がいては手も足も出せず…。

第77話

第77話 喰命聖女 前編(24分)

次の停車駅は『雨が池』、停車時間は64時間23分。永遠に雨が降り続く街に下車した鉄郎とメーテルは、ホテルにチェックイン。だが、999に同乗していた他の客たちが騒ぎを起こしていた。お遍路の男が夜中に経を唱え、999の他の乗客たちに迷惑を掛けたのである。「この星には魂を食らう魔女がいる。だから不吉なことにならないよう祈っていた」…男はそう語り、メーテルもその魔女の噂を聞いたことがあるという…。

第78話

第78話 喰命聖女 後編(24分)

宇宙で一番美しい存在として、永遠に美しくあり続けるために命の火を呑む…そう鉄郎に告げたクーフレームは、メーテルの命の火を望んでいた。彼女の下部は、旅館の老婆とアークという若い女性。2人はクーフレームに命じられるままメーテルの命の火を取り出そうとする。このまま命の火を呑まれてしまえば、完全に死んでしまう…そこで鉄郎は、メーテルの命の火を奪い返すのだが…。

第79話

第79話 時間城の海賊 前編(24分)

惑星「ヘビーメルダー」。ここを通過すれば、地球の管理局からアンドロメダの管理局に権限が移るという。到着直前、鉄郎たちは、客車に乗り合わせたマントの男と出会う。顔は良く見えないが、彼は、宇宙に4丁しかないと言われる戦士の銃「コスモガン」のひとつを所持していた…。駅に到着するなり、メーテルは「用事があるから」と言い残し姿を消してしまった。その様子に不吉なものを感じた鉄郎は、メーテルを探してとある酒場…

第80話

第80話 時間城の海賊 中編(24分)

「メーテルは時間城の海賊と決闘をするために時間城に向かった」…鉄郎はそうレリューズに教えられた。しかし時間城の場所を教えてもらうために向かった酒場では、時間城の支配者キャプテン・ハーロックを恐れて誰もまともに取り合おうとしない。だが、鉄郎を擁護したのは、列車で出会ったマントの男だった。相変わらずフードで顔を隠した彼に励まされた鉄郎は、自動自転車を借りて時間城を目指す・・・ハーロックと決着を着けよ…

第81話

第81話 時間城の海賊 後編(24分)

過去の時間に落とされた鉄郎。抵抗空しく、鉄郎の母は過去と同じように惨殺された。「時間の流れは何があっても変わらない」ことを再認識した鉄郎は、自由に時間を操るレリューズの導きで、ようやく通常の時間の流れへと戻る。同じ頃、時間城の中で偽ハーロックと対決していたメーテルは、彼がして来た非道を暴露する。かつてはメーテル同様、宇宙に平和を取り戻す戦士として戦っていた偽ハーロック。しかしメーテルたちを裏切っ…

第82話

第82話 短かな生命の物語(24分)

次の停車駅『蝶の夢』。そこは蝶の羽を持つ優雅な人々と、彼らが「下賎な者」と蔑む羽を持たない人々が同居するところだった。蝶の羽を持つ人々は、寒い風が吹く季節に寿命を終える短命の民族。そのため短い生涯を楽しもうと、毎日をおもしろおかしく暮らすことが決まりになっていた。しかしクレアという女性だけは、「短いからこそ別の世界を見て見聞を広げたい」と、出入りを禁じられていた森に足を踏み入れ、羽を持たない貧し…

第83話

第83話 第3生命帯(24分)

最終戦争まっ最中の『第一惑星ザバ』と『第四惑星マヤ』。その近隣惑星『第五惑星』に停車するはずの999は、第五惑星爆発の知らせを受けて『第三惑星』への緊急停車を余儀なくされる。下車した鉄郎とメーテルは、謎の猿人に襲撃されパスを奪われてしまった。星を探索するうちに、第一惑星ザバから来た青年ゼスと出会う。彼は恋人と二人、消滅するザバからこの星に送り込まれた。人々が謎の逆進化を遂げてしまうこの第三惑星だ…

第84話

第84話 巨象の星(24分)

鉄郎が999の窓外に発見したメッセージボトル。それは惑星『アルカディア』で冒険中の探検家スタンレーのものだった。伝説の巨象ホノウを追っていたというスタンレー一行は、その手紙によると非常に困難な状況にあるらしい。999は鉄郎の提案でアルカディアに臨時停車した。そして一行が残した手がかりを元に、ついに妻のメルーサ、助手のナール、スタンレー本人を発見する。しかし救援を喜ぶメルーサやナールとは反対に、ス…

第85話

第85話 愛の幻影惑星(24分)

停車時間38時間14分の幻影惑星『つかの間の恋』。そこでメーテルを見失った鉄郎は、路上でポエムを売る女性・ナヤと出逢った。彼女はその場所から伺えるアパートの一室、そこに住む画家志望の青年・レステルが気になるようで…。一方、レステルは、絵のモデルになってくれた美女・フェラスに夢中。しかし当のフェラスは、彼女が働くカフェの常連・金持ちの青年ビーナが本命のようで…。

第86話

第86話 親知らず星のUFO(24分)

次の停車駅は『親知らずの星』、実はこの惑星では若者たちの家出が多く、停車駅付近には子供の帰りを待ちわびる親たちが、常に押しかけていたのだ。鉄郎たちが宿泊した旅館でも息子が家出していた。帰りを待ち続けた父親はついに精神状態のバランスを崩してしまい、容姿がまったく異なる鉄郎を息子のテツオだと思い込み大歓迎してしまう。だが、星には、殺人を犯して追われてきた本当のテツオが逃げ帰っていて…。

第87話

第87話 海からきたエルザ(24分)

『神の造りたまいし星』は、常に軍事演習をしている惑星。スパイや密航者など乗客のチェックも厳しい軍事国家である。海底都市を築いて逃れていたスラロイド族と、彼らを軽蔑するブリッテン族が対立関係にあるのだ。スラロイド族の女性・エルザと恋人関係にあったブリッテン族のナスカは、彼女の帰りを心待ちにしていたのだが…。

第88話

第88話 運命の分れ星(24分)

『運命の分れ星』では、今まさに消滅しようとしている惑星から逃れた人々が、原始時代さながらの生活を送っていた。腕力で動物を狩猟し、剥いだ毛皮をまとうという、あの石器時代である。手先の器用な少年・ヤクもまたそんな『これからの人間』のひとりだった。腕力がないため、弓矢で獲物を狩猟しようとするヤク。そんな彼と出逢った鉄郎は、「惑星消滅より、これからの生活が問題だ」…と、いかに狩猟が大変かを教えられる。

第89話

第89話 ガンマン哀歌(24分)

『縛り首の星』。そこはまるで西部劇に登場するような荒野の町で、鉄郎はさっそくトラブルに首を突っ込む。この街では、採掘された金を巡って「ホワイト」「ブラック」の一味が対立していた。そのどちらかが犯人であろうと疑心暗鬼に駆られる中、孤高のガンマン・ウエスターはホワイトに、鉄郎はブラックの側に誘われて用心棒にされてしまう。一連の事件が、実は共倒れを狙って仕掛けられた、市長と保安官の罠だとも気付かず…。

第90話

第90話 アンドロメダの雪女 前編(24分)

アンドロメダの入り口にあたる『惑星スノーインカ』。鉄郎は、メーテルから「目を合わせただけで命を奪ってしまう」という雪女の噂話を聞かされる。下車するなりメーテルが鉄郎を案内したのは、アンドロメダで一番の名人のいるラーメン屋だった。夜中に一人でもう一度ラーメンを食べにきた鉄郎。彼とツールが話し込んでいるところに現れた客はなんと噂の雪女だった!

第91話

第91話 アンドロメダの雪女 後編(24分)

鉄郎を探していたメーテルは、機械の身体の押し売り・スノーロックという小男と出逢った。同じ頃、鉄郎は雪女に、「見たら死ぬ」という噂話がブローカーの小男が流したデマであることを教えられていた。機械の身体をタダで提供してしまう雪女への対抗手段なのだ。だが、暖かいラーメンを食べたいがために鉄郎を機械化し、その生身を奪おうとする雪女。鉄郎は雪女でも食べられる、心がこもった暖かいラーメンを作ることでどうにか…

第92話

第92話 海底都市の最期(24分)

『虹の帯の星』ここは臆病な知事による核戦争が原因で、人々が海底での生活を余儀なくされたところであり、実はその都市も崩壊しようとしていた。鉄郎が高慢な支配人のいるホテルで知り合い、世話になった従業員の正は、偶然移住用のパスを手にいれる。彼は同僚の久美子と共に脱出しようと考えたのだが、久美子はそれを利用し裏切ってしまう…。

第93話

第93話 昆虫惑星の螢子(24分)

『昆虫惑星』は最近、謎の殺人事件が多発している注意すべきところだ。下車した鉄郎とメーテルはサラリーマンの殺害現場に遭遇する。昆虫に同情し、味方する女性・螢子がどうやら事件のカギを握っているらしい。彼女は鉄郎に思わぬ提案をした。「私に力を貸して、この惑星の昆虫を守るために昆虫人間になって」…と。そんな鉄郎の前に、小人のような昆虫人間たちが姿を現す。

第94話

第94話 ヤーヤボールの小さな世界 前編(24分)

機関車のコンピューターが異常を感じ取った。どうやら、何者かに空間軌道をねじ曲げられているらしい。それが妨害工作であることを知らされた車掌は、さらに悪名高い『ヤーヤボールの小さな世界』が次の停車駅であることを機関車から告げられる。『ヤーヤボールの小さな世界』は、地球をそのままミニチュア化したところで、全てヤーヤボールの虚栄心を満たすためだけに作られたもの。そこでメーテルと共にホテルにチェックインし…

第95話

第95話 ヤーヤボールの小さな世界 後編(24分)

鉄郎の旅の理由を聞いたことで、ヤーヤボールは改めて自分にはない鉄郎の「強さ」を実感した。そして自分より優れていることを理由に殺そうと企む。一方、かつて事故で死んだはずのヤーヤボールの母が生きていることに納得いかないメーテルは、鉄郎に屋敷の中を探るよう頼んだ。陰からヤーヤボールに命令をする彼女には、どうやら秘密がありそうなのだ。

第96話

第96話 フライング・クロ 前編(24分)

『クイマ』は、強制的な機械化を推し進めるところ。「食事なら銀河鉄道指定のところに」という車掌の忠告を受けてホテルにチェックインする。この惑星には、「キャッツ・ロイド」と呼ばれる機械化された猫と、「フライング・クロ」と呼ばれる空飛ぶ生身の猫一家がポリスを騒がせていた。そして、その両方の訪問を受けた鉄郎とメーテルは、猫たちの動きを追っていたポリスにより「反逆者」として逮捕されてしまう。

第97話

第97話 フライング・クロ 後編(24分)

鉄郎とメーテルは、キャッツ・ロイドを追った先でネコアという女性と出逢った。彼女は「ミャウ」というキャッツ・ロイドの主人で、ポリスから身を隠しているという。そして鉄郎に、ポリスがこの惑星の人々にした非道を涙ながらに訴えた。強引な機械化を推し進めるポリスは、かつて寿司屋やレストランを利用して住民たちを逮捕し、次々と機械化させた。ネコアもミャウもその犠牲者で、生身の人間を救うために、生身を嗅ぎ分けるフ…

第98話

第98話 宇宙に残った一冊の本(24分)

停車駅『忘れられた者の星』その星は、何とこれから消滅する惑星だった。容赦なく照りつける太陽に荒廃した都市。人々は惑星から脱出するための準備に追われ、脱出資格を得るための申請書を持って役人へと押し寄せている。しかし作家のモリだけは「惑星の歴史を書きとめるんだ」と、脱出を二の次にして執筆を続けていた。鉄郎はモリと会って脱出を強く勧めるのだが…。

第99話

第99話 四次元エレベーター(24分)

『底なし都市』は、ビルが地上と地下に極限まで伸びたところ。そこでホテルにチェックインした鉄郎とメーテル。だが、ホテルのエレベーターは何故か「使わない方がいい」らしい。それでもキザルーナに呼び出されたメーテルを心配した鉄郎は、彼女を探してエレベーターに乗ってしまう。だが、それは異空間に行き来するための「四次元エレベーター」だった。鉄郎がそこで見た光景…それは何とメーテルとキザルーナの結婚式だった!

第100話

第100話 ルーズゾーンの妖怪(24分)

「次の停車駅はルーズゾーン~、停車時間はおおむね12時間~」…999は車掌すら怠惰な気分にさせる『ルーズゾーン』へと突入した。同様にルーズな気分に蝕まれた鉄郎は、999の車外へと投げ出されてしまう。車両の外で必死にしがみついていた鉄郎は、メーテルや車掌の捜索の甲斐もなく、ついに振り落とされてしまった。そして落下したのは、ゴミだらけの異空間トンネル。そこで巨大なゴミ怪物に追いかけられた鉄郎は、その…

第101話

第101話 永遠の夢追い星(24分)

999は『夢追い星』に到着した。そこは徹底した合理主義がなされている惑星で、職務に忠実ではない者は即刻処刑されるという・・・。そのため政府に職務を任命されると、就きたい職業に就けない。管制官の青年アロンは、職務中も書類に落書きをしてしまうほどのマンガ好き。もともとマンガ家志望だったのだが、政府に任命されて夢を諦めたはずだった。しかし未だにその夢を捨てきれず…。

第102話

第102話 聖女王の反乱星(24分)

停車駅『聖女王の反乱星』は「ミツバチ族」「スズメバチ族」「ジガバチ族」が共存しているのだが、複数の女王を許さない習性のせいでミツバチ族とスズメバチ族が常に対立関係にあった。市街地でも突然始まるいさかいに、ジガバチ族の青年・ダムは辟易していた。手作りカメラでその愚かな行為を記録していた彼は、出逢った鉄郎とメーテルに、内乱の歴史と、近づく戦争のことを吐き捨てるように語る。

第103話

第103話 アンドロメダ千夜一夜 前編(24分)

999は『アリババ』で突然の攻撃を受け、停車駅から遠く離れた砂漠の中心に不時着。鉄郎とメーテルは街に向かうため、車掌は駅で管理局に連絡するために、砂漠越えを余儀なくされる。このアリババという星は、盗賊が多くて有名な場所だった。そのため、鉄郎たちは街に到着する前に盗賊たちの捕虜にされてしまう。服を脱ぐよう指示された一同は、姿を消してしまった車掌を除き、鉄郎とメーテルが盗賊の首領・アリババの根城に連…

第104話

第104話 アンドロメダ千夜一夜 後編(24分)

アリババが差し向けた刺客により、鉄郎は怪鳥ロックに襲われ、999に戻ったメーテルは謎の女性に襲撃されてしまった。しかもメーテルを追ってきた盗賊たちと謎の女性の間で争奪戦が始まってしまう。盗賊たちとの争奪戦に敗れ、メーテルを奪われたのは「本家アリババ」だった。彼女こそ鉄郎たちが会った「偽アリババ」にその地位を追われた、この星の最強の盗賊頭だったのである。自分を助けてくれた鉄郎と車掌にそのことを語っ…

第105話

第105話 若き戦士の伝説(24分)

停車駅『伝説』、そこで下車した鉄郎は、道端で放心する人々を目撃する。メーテルによると彼らは機械化人間で、すっかり生きる活力を失っているという…。鉄郎は、ホテルで眠りかけたところを、少年メームと少女サキに起こされる。2人は支配者・機械城主と戦うか処刑されるかを選ぶように鉄郎に強要した。しかし鉄郎は戦うことを拒否し、危うく処刑されかかる。寸前で機械城主に助けられた鉄郎は、今度は彼からこの惑星を機械人…

第106話

第106話 幽霊駅13号(24分)

「私も999に乗ってみたいなぁ…」…辺境宙域で漂うように存在する実体のない兄妹。その妹・クロサリスの言葉を哀れに想った兄・アロンは、自らを機械化し、惑星『ステーションNo.13』となることで999を停車させようとした。停車駅ではないはずのステーションNo.13に引き寄せられる999。機関車の指示でその駅への停車を了解した車掌だが、その惑星については車掌はもちろん、メーテルさえ何も知らない。異変を…

第107話

第107話 キリマンジャロの鳥人(24分)

『キリマンジャロの騎士の星』は、騎士道精神に則り、2つの国が正々堂々と戦争を続けるところである。そこで鉄郎は複葉機同士のドックファイトを目撃。隊列の中に、空中戦をサボる戦闘機を発見する。サボりの常習犯の名はイザカ。他の軍人のような名家の出ではなく、ただ「鳥のように空を飛びたい」と願う平民の青年だった。だが、彼の弟分のキクオが、敵機の攻撃に晒されて殺されてしまう。停戦記念の祝賀会の最中、犠牲になっ…

第108話

第108話 マカロニグラタンの崩壊(24分)

擬似戦争ゲームに興じる機械化人間のメインとサブ。彼らは惑星に残るたった2人の住人としてマザーコンピュータJrに徹底管理されていた。しかし擬似戦争ゲームに飽きた2人は、999を利用し惑星から抜け出そうと考える。2人はまず、マザーコンピュータJrの監視を誤魔化すための身代わりとして、鉄郎とメーテルを自分達の元に縮小転送してしまった!

第109話

第109話 メーテルの旅 前編(24分)

運行スケジュールの大幅な遅れを取り戻すために999が発動したワープ。しかしワープ空間には時間軸が異なるもうひとつの999が並走しており、現在の鉄郎たちの999と接触事故を起こしてしまう! もうひとつの999には、過去…あるいは未来のメーテルと車掌、そして鉄郎ではない別の少年・レドリルが乗っていた…。同じ戦士の銃を持つレドリル。鉄郎は彼に親近感を覚えるが、そこに、遊星の接近という新たな危機が迫って…

第110話

第110話 メーテルの旅 後編(24分)

ワープ空間で時間軸の違うもうひとつの999と遭遇した鉄郎たち。彼らは2人のメーテルが遭難した遊星『ファントム』に降り立ち、そこで謎の生命体と遭遇した。彼らは機械化人間に過激な敵意を抱いていたのだが、鉄郎たちが自分たちと同じ生身の存在であると知ると、あっさり解放する。だが、車掌が別の生命体に人質にされてしまった! 彼らの要求は999でファントムを脱出すること。実は彼らはこの遊星の機械化人間で、生身…

第111話

第111話 惑星こうもり(24分)

『惑星こうもり』は、終着駅『プロメシューム』のひとつ手前の駅。そのため旅人は、本当に機械人間になるのか、それとも生身でいるのか、ここで色々と思い悩むのである。鉄郎もまた例外ではなかった。鉄郎とメーテルは、そこでアニメーターを志す少年・マサイと出逢った。旅行者の似顔絵を描くことでアニメ作りの資金を貯めようとしていたマサイも、病弱な自分を克服するために機械化を望んでいたのである。だが、鉄郎は彼にパス…

第112話

第112話 青春の幻影 さらば999 前編(24分)

ついに鉄郎は終着駅『プロメシューム』に到着した。しかし機械化人間になるか、生身のままでいるかの判断が未だにできないでいる。鉄郎が結論を下すまでに与えられた時間は24時間。だがその間に鉄郎は、永遠の命に悲観して自殺を行なった機械化人間から、メーテルの正体がプロメシュームの娘であることを知らされていた。そして案内役のミライに自分が機械帝国の尖兵に選ばれたことを教えられ、メーテルに詰め寄ろうとするが……

第113話

第113話 青春の幻影 さらば999 後編(24分)

機械の身体を拒絶した鉄郎は、プロメシュームによって999もろともブラックホールに葬られようとしていた。そしてメーテルもまた、父・バンに協力したせいで反逆者の烙印を押されて投獄されてしまう。脱獄し、999の窮地を救うメーテル。メーテルと合流した鉄郎は、父のペンダントに仕込まれたエネルギーカプセルがプロメシュームを滅ぼす手段だと聞かされ…!!

画像・各話あらすじ出典: dアニメストア

制作スタッフ

企画 別所孝治(フジテレビ),横山賢二,小湊洋市
製作担当 佐伯雅久
脚本 山浦弘靖,藤川桂介,吉田喜昭
チーフディレクター 西沢信孝
演出 西沢信孝,明比正行,湯山邦彦,坂田ゆう 他
キャラクターデザイン 荒木伸吾,湖川 滋
美術設定 浦田又治
音楽 青木 望
指揮 中谷勝昭
演奏 コロムビアシンフォニックオーケストラ
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©松本零士/零時社・東映アニメーション

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