インド版「巨人の星」(スーラジ ザ・ライジングスター)

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インド版「巨人の星」(スーラジ ザ・ライジングスター)
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目次

基本情報

項目 詳細
原作 「巨人の星」(原作
監督 タパス・チャクラヴァルティ
制作年 2012年
ジャンル スポーツ/競技
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あらすじ

舞台はインドの巨大都市ムンバイ。スラムに住む少年スーラジが厳しい父親の特訓のもと、クリケットのスター選手を目指す。「巨人の星」の名シーンである「大リーグ養成ギプス」や「ちゃぶ台返し」はインド版ではどう描かれたのか?

スポーツ/競技

キャスト

キャラクター 声優
スーラジ(*ヒンディ語で「太陽」の意味) 星飛雄馬
シャーム 星一徹

各話あらすじ(全26話)

第1話

第1話 肉体改造ギプス(21分)

大歓声に沸く、クリケットのW杯決勝戦。リードされていたインドは“クリケット界の神様”こと、サミールの一発で大逆転勝利をおさめる。その優勝パレードに現れたサミールに対し、観客から一個のボールが投げ込まれた。その特殊な変化をする“魔送球”を投げたのはなんと一人の少年だった。

第2話

第2話 父ちゃんの秘密(22分)

スーラジは巨大財閥の御曹司、ヴィクラム(“花形満”)から、尊敬する父親の“過去”を暴露される。スーラジの父は、選抜されたインド代表チームを「不名誉な理由で永久追放された」というのだ。スーラジはその真偽を確かめるべく、当時、代表チームの主将だった人物に会って、その真相を聞き出そうとする。

第3話

第3話 ノックアウト打法(22分)

不良クリケットチームを率いる、インド版“花形満”ことヴィクラム。彼はボウラー(投手)の頭を狙い撃ちする「ノックアウト打法」でスーラジの仲間に怪我を負わせる。怒り心頭に発した彼は、父親の許しを得て、ヴィクラムの挑戦を受け入れることにした。そこで、スーラジは「ノックアウト打法」を打ち破るべく、ある秘策を思いつく。

第4話

第4話 禁じられた試合(22分)

「勝てば、賃上げ」「負ければ、無給」。スーラジが働くガソリンスタンドでオーナーが従業員に“給料を掛けた”クリケット試合を持ちかける。受けて立ったスーラジはオーナーチームを負かすため、未経験の従業員仲間を集めてクリケットを教えることに……。

第5話

第5話 姉ちゃんの幸せ(22分)

弟のスーラジをクリケットの有力校に進学させてやりたいと願う、姉・シャンティ、彼女は勤務先のオーナーから結婚を申し込まれる。オーナーは自宅に招待したスーラジに“クリケットの勝負”を提案する。「勝てば、学費を出そう」「負ければ、お姉さんは私の妻になる」……。

第6話

第6話 親友パップーのシゴき(22分)

インド版“伴宙太”こと、パップーは私立の名門高校の理事長の息子だ。彼は父親に頼み込んで、クリケットの才能があるスーラジを入学させることに成功する。サッカー部所属にも関わらず、パップーはスーラジをシゴき続けたが、彼にはある秘めた思いがあった。

第7話

第7話 俺がやらなきゃ、誰がやる(22分)

「バカ言うな、素人には危険だ」――。名門校に合格したスーラジは、念願のクリケット部に入部。しかし問題は、スーラジの豪速球を捕れる選手がチームに一人もいないことだ。そこで、インド版「伴宙太」ことパップーが「捕手」を買って出ることになるが……。

第8話

第8話 つま先打法で攻略せよ(22分)

負け続けて、チームは6連敗。学校の理事を務めるパップーの父親は激怒。そこでパップーはインド元代表候補だった、スーラジの父に監督を依頼する。監督を引き受けたシャームは、スーラジの豪速球を攻略するために部員たちに“つま先打法”を伝授する。

第9話

第9話 偵察ヘリを飛ばせ(22分)

スーラジの父・シャームは監督を辞めた。そんな矢先、ヴィクラム(“花形満”)の学校と対戦することが決まる。ヴィクラム攻略のヒントを探るため、小型の偵察ヘリを彼のもとに送り込むが……。

第10話

第10話 絶体絶命のピンチ(22分)

全国大会の初戦前夜、パップーの父親はスーラジの忠告を無視してチーム全員に豪勢な食事をふるまう。案の定、試合の当日にスーラジとパップー以外の部員たちは暴飲暴食が原因で体調を崩してしまう。

第11話

第11話 強打者ラージの秘密(22分)

スーラジのチームは連戦連勝で準決勝へ。対戦相手を攻略するカギは、ラージ(“左門豊作”)という強打者だ。チームメイトがラージの「秘密」を探るため、尾行を開始。しかし、それに気づいたラージは逆にスーラジに揺さぶりをかけることを思いつく。

第12話

第12話 血染めの親指(22分)

スーラジは準決勝で強打者ラージを討ち取ったものの折れたバットが指を直撃し、大ケガを負ってしまう。しかし、彼はケガの事実を誰にも明かさず、一人黙々と練習を続けていた。そんななか、パップーはスーラジの異変に気付いた。

第13話

第13話 優勝杯をかけて(22分)

「弱点を武器にして投げるんだ」。ついにデリー高校との決勝戦。スーラジはパップーとともに活躍して大量得点をとる。しかし、ヴィクラムの猛攻撃で徐々に追い上げられてしまう。スーラジは腫れ上がった指を酷使して「ある作戦」を実行に移す。

第14話

第14話 スーラジの退学処分(22分)

「ヴィクラムの勝利で私は殺されたのも同然だ」スーラジの学校理事を務めるパップーの父親は決勝戦でライバル企業の御曹司、ヴィクラムのチームに負けたことに腹を立て、クリケット部の廃部を宣言する。

第15話

第15話 秘密を明かす手紙(22分)

ライバルのヴィクラムやラージは州代表チームに選抜され、プロチームからもスカウトが殺到。しかし、スーラジにはどこからの誘いもなく、悶々とする日々を送る。そんななか、ヴィクラムはムンバイ・チャンピオンズの主将サミールにスーラジの“血染めのボール”を送りつけた。

第16話

第16話 謎の武道家イチロー(22分)

スーラジは父親のすすめで、ムンバイ・チャンピオンズ研修生のテストを受けに行く。そこで日本からの“挑戦者”イチローと出会った。“クリケットの素人”だと甘く見ていたスーラジはイチローの類いまれな身体能力に圧倒されるのだった。

第17話

第17話 いい気になるな!(22分)

夢が叶い、ムンバイ・チャンピオンズの研修生となった、スーラジは日本からやって来た、武道家イチローに負けまいと必死に練習を重ねる。そんなとき、主将のサミールと対決するチャンスが到来する。自慢の豪速球でアウトをとりに行くが…。

第18話

第18話 選手生命の危機(22分)

スーラジは初任給で父と姉にプレゼントを購入し帰宅する際、たまたま通りかかったビルの建設現場で事故に遭遇。少女を助けようとして、落下物の下敷きとなり、左足を骨折。プロ入りの夢が叶った矢先のことだった。

第19話

第19話 看護師マーヤの献身(22分)

クリケットの練習が出来ないもどかしさに、いら立ちが募るスーラジ。そんな彼にマーヤは適切な助言を与え、献身的な看護を続ける。スーラジは次第にマーヤにひかれていくが彼女にはクリケットをめぐる悲しい“過去”があった。

第20話

第20話 初デートの約束(22分)

リハビリを終え、やっと退院が決まったスーラジ。彼は献身的な看護をしたマーヤとデートの約束をする。しかし“一軍入り”をかけた試合を目前に控え、スーラジはデートを延期することに。ケガの痛みが残るなか、スーラジは死力を尽くして闘う。

第21話

第21話 致命的な欠点(22分)

「おまえには致命的な欠点がある」愛するマーヤとの初デートにもかかわらず、スーラジは“うわの空”。彼は父・シャームの発した言葉が頭から離れないからだ。いったい、何が“欠点”だというのか。自問自答するスーラジの前に一人の導師が現れて……。

第22話

第22話 真昼の殴打事件(22分)

「自分の球の欠点とは何か」不安を抱えたまま、全国リーグ選手権に出場した、スーラジ。ヴィクラムはそんなスーラジに対して「おまえの球は研究し尽くした」と挑発する。過去の父親の話を持ち出され、カッとなったスーラジはヴィクラムの胸倉をつかんで殴りかかった。

第23話

第23話 スーラジ攻略の秘策(22分)

スーラジは一抹の不安を抱えながらも、大事なコルカタ戦で、強打者ラージ(“左門豊作”)に立ち向かう。しかし、彼の“スーラジ攻略”の準備は万全だった……。ついに父シャームは息子に“致命的な欠点”を明かすことになる。

第24話

第24話 野獣とクリケット(22分)

強打者ラージに打ち砕かれたスーラジは失踪。心配するシャンティ(“明子”)とパップー(“伴宙太”)は警察に捜索願を出そうとするが、シャーム(“一徹”)の反対にあう。スーラジは訪れた森で瞑想する導師に巡り合い、「心を鎮める方法」を伝授してもらう。

第25話

第25話 魔球“アグニボール”(22分)

間一髪でトラを追い払うことに成功したスーラジはこの時、“魔球”のヒントをつかむ。ムンバイに戻ったスーラジはさっそくパップーとともに“アグニボール”の特訓をスタートする。空手やボクシングで体を鍛えるスーラジをマスコミが不審がる。

第26話

第26話 われらが“希望の星”(21分)

待ちに待った日がやってきた。左足の骨折、殴打事件、失踪……、ムンバイ・チャンピオンズに入団して以来、数々の苦難を乗り越えて、スーラジは全国リーグ戦の決勝戦に出場することが叶った。森のなか、トラとの遭遇で編み出した魔球「アグニボール」を引っ提げて、宿敵のライバルと対決する……。

画像・各話あらすじ出典: dアニメストア

制作スタッフ

エグゼクティブ・プロデューサー 入江祥雄、岡村秀樹
エグゼクティブ・チーフ・プロデューサー 吉羽治
チーフ・プロデューサー 古賀義章
プロデューサー 青木隆介、宇都宮毅、光川弘治
ジェネラル・マネージャー(プロダクション) K. バスワルジ
クリエイティブ・ディレクター R. K. ディーパック
ラインプロデューサー シャイラージャ・レディ・ P
プレジデント(プロダクション) スバ・ラオ
エグゼクティブ・アニメーション・ディレクター ローヒーニ・ジャスワル
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© 梶原一騎・川崎のぼる/講談社・ライジングスター製作委員会

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