基本情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 制作 | 亜細亜堂 |
| 原作 | 尼子 騒兵衛(「落第忍者乱太郎」より) |
| 監督 | 河内 日出夫 |
| 制作年 | 2021年 |
| ジャンル | コメディ/ギャグ, キッズ/ファミリー |
| dアニメストア 視聴数 | 9,794 回 |
| 人気度ティア | B (スコア 51.3) / 全体2648位 |
| dアニメストアで観る | dアニメストア公式ページ → |
あらすじ
ときは戦国時代。先祖代々、ヒラ忍者の家に生まれた乱太郎は、一流の忍者になってほしいという両親の期待を胸に、忍術学園に入学。そこには堺の豪商の息子・しんべヱや、戦で親を亡くしながらもたくましく生きるきり丸がいた。忍術学園の生徒は忍者のたまご、『忍たま』と呼ばれる。忍術学園には、ナゾの天才忍者だった学園長をはじめ、ユニークな先生や上級生、ちょっと手ごわい「くの一教室」の女の子たちや忍犬ヘムヘムなどがいて、とってもにぎやか!乱太郎たち三人組は、授業も試験も失敗ばかり、いつもなぜかロクでもないことになってしまう。立派な忍者になるには、まだまだ遠い道のりだけど、忍たまの毎日は、あかるく・たのしく・ゆかい、なのだ!
コメディ/ギャグ キッズ/ファミリー
キャスト
出演声優プロフィール
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各話あらすじ(全76話)
新学期、学園長(がくえんちょう)先生とヘムヘムは、登校してくる忍たまたちを、ニッコリわらってむかえる。そこへ乱太郎、きり丸、しんべヱもやってくるが、三人は大急ぎ。ひさしぶりに、一年は組のみんなに早く会いたいのだ。
庄左ヱ門(しょうざえもん)のじいちゃんと、弟の庄二郎(しょうじろう)が、一年は組の授業参観をしていた。じいちゃんたちは登校する庄左ヱ門を見送ろうとしたのだが、なかなか別れることができず、そのまま忍術学園までついてきてしまったという。
一年は組の金吾(きんご)は、剣術(けんじゅつ)が得意。だが休みあけの授業で、戸部(とべ)先生に、前より腕(うで)が落ちていると言われてしまう。金吾は休み中に家に帰り、そこで剣の修行をしたかったのだが……。
乱太郎の父ちゃんが、お弁当を作った。忍者の仕事で出かけている母ちゃんにとどけるのだ。父ちゃんのお弁当を食べた母ちゃんは、「おいしいわ」と、うれしそう。だが、本当に自分の作ったお弁当がおいしいのか、父ちゃんは心配になって……。
二年生の時友四郎兵衛(ときともしろべえ)先輩が、校門の前にやってきた。今日から忍術学園の忍たまになる羽丹羽石人(はにわせきと)くんを、出むかえにきたのだ。時友先輩は、羽丹羽くんを学園長(がくえんちょう)先生の庵(いおり)へと案内する。
新しく同級生になった羽丹羽石人(はにわせきと)くんのため、二年生の忍たまたちは、歓迎会(かんげいかい)を開くことに。だが、歓迎会をどこでやるかでもめて、二年生たちは言いあらそいになってしまう。
一年は組の学級新聞に、学園長(がくえんちょう)先生のインタビュー記事をのせることになった。ドクタケの稗田八方斎(ひえたはっぽうさい)から命をねらわれているといううわさについて、話を聞く乱太郎たち。すると学園長先生は、八方斎のことを語りだす。
一年は組の授業に、事務(じむ)の小松田(こまつだ)さんが参加していた。小松田さんは、あらためて一年は組の忍たまになって、忍術の勉強を基礎(きそ)からやりなおしたいと思ったのだ。
笑いながらおしゃべりしていたくの一教室のユキ、トモミ、シゲの三人。山本シナ先生から、六年生の中在家長次(なかざいけちょうじ)先輩に『沈黙(ちんもく)』を学ぶよう言われてしまう。ユキたちは、勇気をだして無口な中在家先輩のもとへ行ってみることにする。
めずらしく宿題をやる気になった乱太郎、きり丸、しんべヱの三人。すると、そこへとつぜん平滝夜叉丸(たいらのたきやしゃまる)先輩がやってきて、「私は乱太郎、きり丸、しんべヱが宿題をやる気になるのを待っていた」と、言いだす。
富松作兵衛(とまつさくべえ)先輩と神崎左門(かんざきさもん)先輩、次屋三之助(つぎやさんのすけ)先輩の三人は、猟師(りょうし)さんのところへ行き、イノシシの肉をもらってくることになった。富松先輩は、自分が方向オンチの神崎先輩と次屋先輩をつれていかなければと思うのだが……。
金楽寺(きんらくじ)の和尚(おしょう)さんが、ありがたい巻物(まきもの)を手に入れた。それを知った八方斎(はっぽうさい)は、ドクタケ忍者の雨鬼(うき)と雲鬼(うんき)に、巻物をうばってくるよう命じる。
みんなでキノコとりに行くことになった一年ろ組の忍たまたち。じめじめした暗い場所でのキノコとりを楽しむが、ビビリの平太(へいた)は、ちょっとした音にもビックリ。こわくない場所をさがすうち、なんと盗賊(とうぞく)のすがたを見つけてしまう。
手裏剣(しゅりけん)がなかなか当たらず、補習(ほしゅう)することになった川西左近(かわにしさこん)先輩。補習することがはずかしく、乱太郎、きり丸、しんべヱには知られたくないと思うが……。そんな時にかぎって、乱太郎たちに見つかってしまう。
いつも体力がありあまっている七松小平太(ななまつこへいた)先輩。ありあまった体力を使おうと塹壕(ざんごう)をほっているうちに、トンネルをほり始めてしまう。それを知った日向(ひなた)先生は、七松先輩に注意するため、トンネルへと入っていく。
きり丸が、食券(しょっけん)をなくしてしまった!? 「オレ、ドケチ失格かも」と、すっかり落ちこむきり丸。心配した乱太郎としんべヱは、きり丸を、同じドケチのおりんばあさんのところへつれていくことにする。
乱太郎、きり丸、しんべヱと出かけることになった土井先生。だがそんな時、タソガレドキ忍者の諸泉尊奈門(もろいずみそんなもん)が、土井先生に勝負をいどみに来てしまう。そのことを知った善法寺伊作(せんぽうじいさく)先輩は……。
乱太郎、きり丸、しんべヱと庄左ヱ門(しょうざえもん)は、松千代(まつちよ)先生が忍者に後をつけられているのを見つけてしまう。忍者は松千代先生に、密書(みっしょ)を返してほしいと言うのだが……。
密書(みっしょ)をもった忍者、内木小丸(うちきこまる)が向かったのは、なんと忍術学園だった! 乱太郎たちは、本当は内木が学園長(がくえんちょう)先生を暗殺しようとしているのではと警戒(けいかい)する。
食堂(しょくどう)のおばちゃんが、考えこんでいた。知りあいの魚屋さんの息子が魚ぎらいで、なんとかならないかと考えていたのだ。話を聞いた竹谷八左ヱ門(たけやはちざえもん)先輩は、はちや三郎(さぶろう)先輩、不破雷蔵(ふわらいぞう)先輩とともに、その子の魚ぎらいをなおそうとする。
ドクたまの山ぶ鬼(やまぶき)は、魔界之(まかいの)先生から、貴重(きちょう)な存在(そんざい)だと言われた。ドクタケ忍術教室で、くの一は山ぶ鬼だけなのだ。すっかりうれしくなった山ぶ鬼は、みんなに「これからは私を大切にしてもらいまーす」と言う。
家に帰ろうと、堺(さかい)の港へやってきたしんべヱ。そこで、貿易船(ぼうえきせん)のつみ荷のかげに、花房牧之介(はなぶさまきのすけ)がかくれているのを見つける。牧之介は海をわたり、世界一有名な剣豪(けんごう)になりたいと言うのだ。
兵太夫(へいだゆう)と三治郎(さんじろう)の作ったカラクリが、動かなくなってしまった。原因がわからずなやむ兵太夫に、気分転換(きぶんてんかん)をしたらどうかと言う三治郎。二人は気分転換に、つりをしたり、ひるねをしたりするのだが……。
黒古毛般蔵(くろこげぱんぞう)先生が、忍術学園にすり鉢(ばち)をわすれていってしまった。三年は組の浦風藤内(うらかぜとうない)先輩と三反田数馬(さんたんだかずま)先輩は、黒古毛先生の家まで、すり鉢をとどけることにするのだが……。
砲弾研究家(ほうだんけんきゅうか)の多田堂禅(ただどうぜん)が、新型砲弾(しんがたほうだん)を開発した。久々知兵助(くくちへいすけ)先輩は、学園長(がくえんちょう)先生にたのまれて、伊助(いすけ)といっしょに新型砲弾を受けとりに行くことになる。
一年い組の教室で授業をする安藤(あんどう)先生。授業の内容は、学園長(がくえんちょう)先生の、「忍者はガッツじゃ!」という言葉についてだ。安藤先生は、一年い組のよい子たちに、この言葉の意味について考えるように言うが……。
ランニングの授業中、美しい館を見かけた乱太郎。スケッチをしたくなり、あらためてある日の朝早く、行ってみることにした。館のスケッチを何枚かかきおえて、帰ろうとしたその時――。館の中から利吉(りきち)さんがあらわれる。
五年生の学級委員長(がっきゅういいんちょう)の尾浜勘右衛門(おはまかんえもん)先輩とはちや三郎(さぶろう)先輩が、学園長(がくえんちょう)先生によびだされた。学園長先生は2人に、どうしたら学級委員長として尊敬(そんけい)されるか、教えてくれると言うのだが……。
隣(となり)のおばちゃんから、町内会のドブ掃除(そうじ)に参加してほしいという手紙をもらった土井先生。次の休み、きり丸と帰ってドブ掃除をしようと思うが……。その日きり丸は、乱太郎、しんべヱといっしょに堺(さかい)の港へ行く約束をしていた。
乱太郎、きり丸、しんべヱは、手裏剣(しゅりけん)を打ってもまったく的に当たらず、いつも味方(みかた)のほうにとんでいってしまう。練習してもムダだと言いだす3人に、土井先生は努力(どりょく)が大切だと言うのだが……。
斉藤(さいとう)タカ丸先輩のもとへ、父の斉藤幸隆(さいとうゆきたか)から手紙がとどいた。カリスマ髪結い(かみゆい)であることにつかれ、しばらく旅に出るという幸隆。心配になったタカ丸先輩は、幸隆を追いかけることにする。
いっしょに遊ぶ約束をしていたしんべヱと伏木蔵(ふしきぞう)。だが、しんべヱのもとへやって来た伏木蔵の頭にはタンコブがあった。どうしてタンコブができたのか、おぼえていないと言う伏木蔵。二人は、タンコブができたわけをさぐることにする。
図書委員会の当番があるきり丸のかわりに、乱太郎としんべヱが農家のアルバイトに行くことになった。乱太郎としんべヱがちゃんとアルバイトできるのか気になったユキ、トモミ、シゲの3人は、乱太郎たちの後をついて行く。
会計委員会のメンバーで、潮江文次郎(しおえもんじろう)先輩の誕生日(たんじょうび)パーティーをすることになった。会計委員たちは先輩によろこんでほしいと、パーティーのことを潮江先輩には秘密(ひみつ)にして準備しようとするのだが……。
忍術学園の休日、喜三太(きさんた)と金吾(きんご)は、戸部(とべ)先生の家に行くことになった。喜三太は、ペットのナメクジさんたちといっしょに戸部先生の家に行くのを、とても楽しみにしていたのだが……。
安藤(あんどう)先生と斜堂(しゃどう)先生が、たがいににらみ合っていた。安藤先生にイヤミを言われ、すっかり腹(はら)を立てた斜堂先生。安藤先生にガツンと言いかえす。それを見た怪士丸(あやかしまる)と左吉(さきち)は……。
伝子(でんこ)さんの姿に女装(じょそう)した山田先生。山本(やまもと)シナ先生に、もう少し濃いおしろいをつけた方がいいと言われた。さっそくおしろいを買いに出かける山田先生だが、町で乱太郎、きり丸、しんべヱに会ってしまう。
ドクたまのふぶ鬼(ふぶき)が、綾部喜八郎(あやべきはちろう)先輩のもとへやってきた。父親の風鬼(ふうき)からもらった枕(まくら)を使ったところ、悪夢(あくむ)を見たふぶ鬼。穴をほって枕を捨ててしまったのだが、その枕を綾部先輩に探してほしいというのだ。
乱太郎がきり丸、しんべヱといっしょに家に帰ってきた。よろこぶ父ちゃんと母ちゃんだったが、ほかにも乱太郎がつれてきた人がいた。それは、ケガをした忍者。保健(ほけん)委員の乱太郎は、たおれていた忍者をほうっておくことができなかったのだ。
きり丸と潮江文次郎(しおえもんじろう)先輩、七松小平太(ななまつこへいた)先輩、中在家長次(なかざいけちょうじ)先輩が、アルバイトをしにやってきた。蔵(くら)にある、すりへっている銭(ぜに)とすりへっていない銭を分けるのだ。単純(たんじゅん)な作業に、物足りない様子の先輩たちだが……。
図書室に、『美しいポーズ集』という本があることを聞いた平滝夜叉丸(たいらのたきやしゃまる)先輩。さっそく本をさがしに図書室へとむかう。だが、図書委員の能勢久作(のせきゅうさく)先輩は、『美しいポーズ集』の本がなくなっていると言うのだ。
風魔(ふうま)くの一のリリーばあちゃんは、いつも元気すぎてむちゃしてばかり。そんなリリーばあちゃんのことを心配した風魔流忍術学校の山野(やまの)先生たちは、リリーばあちゃんに、引退(いんたい)を考えてもらおうとするのだが……。
八方斎(はっぽうさい)が、ドクたまのために出店(でみせ)のうどん屋さんをつくった。だが、そのうどんは雨鬼(うき)がつくっており、ぜんぜんおいしくない。話を聞いたしんべヱは、山ぶ鬼(やまぶき)に、おいしいうどん屋さんを教えてあげると言う。
落ちついて本を読みたい三治郎(さんじろう)。だが、乱太郎たちがさわがしくしていたり、兵太夫(へいだゆう)がカラクリを作っていたりで、なかなか集中することができない。しかたなく裏山に来た三治郎は、そこで照星(しょうせい)さんに会う。
いつも不運な目にあっている保健(ほけん)委員会。だが、なんの不運もなく薬を作ることに成功(せいこう)した!善法寺伊作(ぜんぽうじいさく)先輩と乱太郎は大よろこび。食満留三郎(けまとめさぶろう)先輩にも声をかけ、保健委員のみんなでかぼちゃパーティーをすることにするが……。
土井先生に補習授業(ほしゅうじゅぎょう)をすると言いわたされた乱太郎、きり丸、しんべヱ。きり丸はアルバイトをしに行きたいが、ゆるしてもらえない。土井先生に、「そんなに行きたければ、私を倒(たお)してから行け」と言われてしまう。
くの一教室のユキ、トモミ、シゲは、北石照代(きたいしてるよ)が出かけていくのを見かける。きっと忍者の仕事をしに行くのだと思った3人。興味(きょうみ)をもって、こっそり北石のあとをつけていこうとするのだが……。
ドクたまのしぶ鬼(しぶき)と父のキャプテン達魔鬼(たつまき)は、ひさしぶりの休みの日、親子で出かけることにした。だが、2人はぐうぜん茶店で、兵庫水軍(ひょうごすいぐん)の間切(まぎり)と網問(あとい)を見つけてしまう。
家に帰ってきた土井先生ときり丸。隣(となり)のおばちゃんから、大家(おおや)さんが家賃(やちん)のねあげを考えているという話を聞いてしまう。びっくりして、ショックをうけるきり丸。その様子を見た隣のおばちゃんは……。
学園長(がくえんちょう)先生から、ある男の懐(ふところ)に書状(しょじょう)をしのばせるという試験をかされた立花仙蔵(たちばなせんぞう)先輩。さっそく書状をもって、男のもとへ向かうが……。そこへまた、しんべヱと喜三太(きさんた)があらわれる。
授業(じゅぎょう)に集中していなかった虎若(とらわか)と団蔵(だんぞう)。注意され、山田先生の補習(ほしゅう)授業をうけることになってしまった。放課後、やってきた虎若と団蔵に、山田先生は、きょうは実戦形式の補習をすると言う。
ピクニックにやってきた乱太郎、きり丸、しんべヱの3人。川で水をのんでいると、岩かげに、ドクタケの八方斎(はっぽうさい)がかくれているのを見つける。八方斎は、いったい何をしていたのか……?
自分のことを、忍術学園のアイドルだと思っている田村三木ヱ門(たむらみきえもん)先輩。だが、くの一たちは、髪結い(かみゆい)がうまい斉藤タカ丸(さいとうたかまる)さんばかりを追いかける。田村先輩は、自分よりもタカ丸さんのほうが人気があると落ちこんでしまう。
乱太郎、きり丸、しんべヱが、兵庫水軍(ひょうごすいぐん)の海へ磯遊び(いそあそび)しにやってきた。海の生き物を見つけて楽しく遊ぶ3人。だがしんべヱは、そこに大きなタコのような生き物がいるのを見つけてしまう!
毒(どく)ヘビのジュンコをかわいがっている伊賀崎孫兵(いがさきまごへい)先輩。ジュンコのために、冬眠(とうみん)用の別荘(べっそう)を作ろうと思いつく。伊賀崎先輩は綾部喜八郎(あやべきはちろう)先輩に、冬眠のための穴(あな)をほってほしいとたのむのだが……。
山田先生は、仕事がいそがしいからと、なかなか家に帰ろうとしない。見かねた息子の利吉(りきち)さんは、山田先生に家へ帰ってもらうため、とある作戦を考えた。乱太郎、きり丸、しんべヱも、利吉さんの作戦に協力することになる。
一年い組の伝七(でんしち)と左吉(さきち)は、とても優秀(ゆうしゅう)。その日もいっしょに宿題をやっていたところ、伝七は、むずかしくてとけない問題を見つけてしまう。だが、プライドが高い伝七は、左吉に教えてもらうことができなくて……。
乱太郎、きり丸、しんべヱが、川で洗濯(せんたく)のアルバイトをしていると、川の水がにごってきた。どうしてなのか気になり、上流へ行ってみると、3人はビックリ!そこではドクタケ忍者たちが悪だくみをしていたのだ。
馬借(ばしゃく)の清八(せいはち)さんが、大きな店の主人に、うちではたらかないかとスカウトされた。おどろきながらも馬に乗り、店を去る清八さん。すると馬が急に走りだし、清八さんを忍術学園へとつれていく。
放課後、しんべヱがいいにおいにつられて歩いていくと、ユキ、トモミ、シゲが忍者の携帯食料(けいたいしょくりょう)、兵糧丸(ひょうろうがん)を作っていた。授業でまずい兵糧丸を作ってしまったユキ。再テストにむけて、おいしく作ろうとしていたのだ。
久々知兵助(くくちへいすけ)先輩が食堂のおばちゃんにたのまれて、新しい豆腐(とうふ)料理を作ることになった。低学年の忍たまが、よろこんで食べられる豆腐料理を作ってほしいと言われた久々知先輩。さっそく作り、しんべヱに食べてもらおうとするのだが……。
用具倉庫で、不気味な物音を聞いてしまった乱太郎たち。ビックリして、あわてて用具委員の浜守一郎(はましゅいちろう)先輩に報告(ほうこく)する。浜先輩は平太(へいた)といっしょに、用具倉庫をしらべに行くことにするのだが……。
乱太郎、きり丸、しんべヱが、授業中、ねむくてウトウトしてしまった。授業がおわってから、あらためてゆっくりお昼寝(ひるね)しようとする3人。だが、どこに行ってもさわがしくて、なかなかゆっくりねむることができない。
乱太郎が家に帰ってくる日。父ちゃんと母ちゃんは、そわそわして乱太郎の帰りを待つ。だが、きり丸、しんべヱと遊んでいて、なかなか帰ってこない乱太郎。そわそわしすぎてしまった父ちゃんと母ちゃんは……。
方向オンチの神崎左門(かんざきさもん)先輩と次屋三之助(つぎやさんのすけ)先輩に、いつも振り回されている富松作兵衛(とまつさくべえ)先輩。一度でいいからみんなそろってピクニックに行ってみたいと、三年生たちを、ピクニックにさそってみることにする。
山の中で、浦風藤内(うらかぜとうない)先輩そっくりの若殿様(わかとのさま)に再会した三年生たち。若殿様の城が、またドクタケにねらわれていることを知る。三年生は、やってきた先輩たちとともに、若様の手助けをすることにする。
二年生の池田三郎次(いけださぶろうじ)先輩に、もっと一学年上の先輩を尊敬(そんけい)するよう言われた乱太郎、きり丸、しんべヱの3人。三郎次先輩に何ひとつ勝てないとまで言われてしまい、三郎次先輩に勝負をいどむことにする!
ドクタケ忍術教室の魔界之(まかいの)先生は通販(つうはん)が下手で、注文をしては失敗ばかり。だが、ドクタケの殿様(とのさま)から、通販で殿様の銅像(どうぞう)を買うようにと言われてしまう。
いつもきびしい訓練(くんれん)をしている体育委員会。その日も、七松小平太(ななまつこへいた)先輩の号令(ごうれい)のもと、道なき道の走破(そうは)訓練が行われていた。ヘトヘトの体育委員たちを見て、乱太郎、きり丸、しんべヱは心配するのだが……。
ある日の休日のこと。土井先生の家で、土井先生ときり丸が朝ごはんを食べていると、そこへとつぜん二年生の羽丹羽(はにわ)さんがやって来た。羽丹羽さんは、だれかに後をつけられていると言うのだ。
夜、ねようとした乱太郎、きり丸、しんべヱは、明日出さないといけない宿題をやっていないことに気がついた。しかも、宿題は月見亭(つきみてい)に置きっぱなし。急いで宿題を取りにいくとちゅう、3人は五年生の尾浜勘右衛門(おはまかんえもん)先輩に会う。
土井先生から、大量の宿題を出されてしまった一年は組の忍たまたち。学級委員長の庄左ヱ門(しょうざえもん)は、すぐにでもみんなで宿題をやり始めたいと思うのだが、は組のみんなは遊びに行ってしまう。
タソガレドキ忍者の雑渡昆奈門(ざっとこんなもん)が、忍術学園にやって来た。善法寺伊作(ぜんぽうじいさく)先輩の作るぬり薬をもらいに来たのだ。伏木蔵(ふしきぞう)は、訓練中で学園にいない伊作先輩にかわり、ぬり薬を作ることにするが……。
出張(しゅっちょう)からの帰り道、戸部(とべ)先生の前に花房牧之介(はなぶさまきのすけ)があらわれた。心を入れかえ、清く正しく美しい少年剣士(けんし)になったと言う牧之介。戸部先生はだまされないと、その場を去ろうとするのだが……。
ある日のこと、用具倉庫の中がめちゃくちゃにあらされていた。それを見て、すっかりおこった食満留三郎(けまとめさぶろう)先輩。事務の小松田(こまつだ)さんがやったと思い、急いで小松田さんを探しにいくと……。塀(へい)に、おかしならくがきがされているのを見つける。
今学期の授業もおわり、一年は組の忍たまは、家に帰ることになった。だが、名残(なごり)おしくてなかなか帰ることができない乱太郎たち。忍たま長屋や教室、校庭などをながめて、いろいろな思い出をふりかえる。
画像・各話あらすじ出典: dアニメストア
制作スタッフ
| シリーズ構成 | 浦沢 義雄 |
| 音楽 | 馬飼野 康二 |
| キャラクターデザイン | 新山恵美子 |
| 美術監督 | 本山 景子 |
| 撮影監督 | 佐々木 和宏 |
| 音響監督 | 大熊 昭 |
| オープニングテーマ | 「勇気100%」歌:ジュニア Boys 作詞:松井五郎 作曲:馬飼野康二 |
| エンディングテーマ | 「いまだ!!」歌:WEST. 作詞:松井五郎 作曲:馬飼野康二 編曲:佐々木博史 |
| アニメーションプロデューサー | 松山竜一郎 |
© 尼子騒兵衛/NHK・NEP
