青のオーケストラ Season2
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青のオーケストラ Season2B
dアニメ 視聴数 26,590 回 / 全体ランキング 1565位
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目次
基本情報
| 項目 |
詳細 |
| 制作 |
日本アニメーション |
| 原作 |
阿久井 真 |
| 監督 |
岸 誠二 |
| 制作年 |
2025年 |
| ジャンル |
ドラマ/青春 |
| dアニメストア 視聴数 |
26,590 回 |
| 人気度ティア |
B (スコア 53.7) / 全体1565位 |
| dアニメストアで観る |
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あらすじ
演奏することをやめていた元天才ヴァイオリニスト・青野が出会った高校のオーケストラ部の世界。個性豊かな仲間たちが情熱を音楽にのせて織りなす、青春のアンサンブルドラマ。夏の定期演奏会を終えて3年生が引退。2年生が中心となったオーケストラ部は全国コンクールに向けて始動する。それぞれのモチベーションの温度差や演奏曲のイメージをめぐって不協和音が鳴り響く中、 今自分たちにしか出せない音を作り上げようと奮闘する部員たち。 青野自身の音楽との向き合い方、そして仲間たちとの関係も変化していく。
ドラマ/青春
キャスト
出演声優プロフィール
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各話あらすじ(全21話)
第1話 ほころび(25分)
定期演奏会を終えた海幕高校オーケストラ部。青野たちは手応えをかみしめていた。次は全国コンクール。海幕オケ部は、2年生を中心とした新体制で、連覇を目指し始動する。しかし初日の朝練、ヴァイオリンの人数が思いのほか少ない。さらにパーカッションのセクションリーダー・佐久間が、新コンサートマスターの羽鳥そして弦楽器のメンバーを、辛辣な言葉で挑発する。戸惑う青野、立腹する佐伯と律子。新生オケ部、波乱の幕開け。
第2話 波紋(25分)
1stから異動して2ndヴァイオリンのパートリーダーになった滝本は、朝練を休み続けていた。パートをまとめる立場なのになぜ来ないのかと、ミーティングで佐久間たちに責められても、滝本はのらりくらりとかわし続け、理由を明かさなかった。ついには2ndメンバーの不満が爆発、滝本に詰め寄る。その様子を目撃してしまう青野。滝本は、意味ありげなことを言い捨て立ち去った。そして、滝本を心配する裾野からの思わぬ提案。
第3話 ケジメ(25分)
下校途中の青野が思いがけず出会った滝本は、ひとり苦しげに泣いていた。先輩を気遣う青野に、滝本はとつとつと語り始める。辞めた部員をめぐる出来事、部活に意味を見つけられなくなった自分の、冷めた思いと迷い。それは、かつて父との関係をめぐって一度はヴァイオリンを手放した、青野の気持ちと重なるものだった。弾くことをやめていた頃の苦しみと、その頃とは違う父への今の思いを語る青野。青野の言葉に、滝本は決意する。
第4話 体育祭(25分)
コンクールまで2か月。弦楽器がコンサートマスターの羽鳥を中心にまとまり始めた頃、体育祭がやってきた。部活対抗リレーの選手となった律子の全力で楽しもうとする姿勢に、運動や行事が苦手な青野も感化されるが、クラスで騎馬戦の大将に選ばれてしまう。おじけづく青野に、同じく騎馬戦に出場することになった佐伯は対抗意識を燃やす。違う組の青野をつい応援してしまうハルは、ずっと気になっていた問いを、青野に投げかける。
第5話 課題(25分)
コンクールまで1か月。演奏メンバー全体での曲の解釈が定まらないまま、3つのグループに分かれてのブロック練習が始まり、青野は佐久間と同じグループになってしまう。敵対関係の中での男女の愛憎を描く、サン=サーンスの歌劇『サムソンとデリラ』より「バッカナール」。優雅さと妖しさ、怒りと悲しみ、嘘と秘密。青野と別のグループになったハルは、青野への自分の気持ちを知る3年生の先輩・町井との対話から、何かをつかむ。
第6話 後悔と一歩(25分)
ブロック練習で律子と同じグループになった立花は、主体的に行動しようとしない部員たちにいらだっていた。立花が、同じ中学出身の先輩である佐久間を何かと意識していると、律子は感じる。立花は律子に、コンクール金賞常連だった中学の管弦楽部で佐久間から部長を引き継いだこと、自身の熱意と責任感が結果に届かなかった苦い経験と後悔を語る。2人で音を合わせる立花と律子。佐久間は、離れた場所でティンパニーを叩いていた。
第7話 怒り(25分)
コンクールまであと10日。風邪で休んでいる青野に佐伯が電話で練習の様子を伝える。鮎川先生は『バッカナール』の主題である“怒り”についてしっかり話し合えと指摘したが、その後の反省会ではリーダー以外に発言する部員はおらず、佐久間も黙っていたらしい。翌日登校した青野は佐久間と怒りについて会話し、「もっと自分の怒りに向き合いなよ」と挑発される。青野の演奏だけでなく、ミーティングでの行動にも変化が起きる。
第8話 コンクール(25分)
コンクール当日。出番を待つ間、オケ部全体に静かな緊張感が漂っている。佐久間は日向が辞めてしまった日のことや立花をサポートできなかった後悔を、筒井は部長になると決断した日のことを振り返っていた。観客席では、元オケ部の3年生たちが強豪校の演奏に感嘆。連覇を心配する柴田や米沢を横目に、原田は羽鳥と交わした言葉を思い出していた。鮎川先生からの手厳しい激励を受け、各々の決意を胸に新生オケ部の宴がはじまる。
第9話 バッカナール(25分)
コンクール9連覇をかけた演奏がいよいよはじまる。固唾をのんで見守る原田ら3年生。それぞれの想いを曲に乗せる部員たち。佐久間はこれまでの後悔の念を一打一打ティンパニにぶつけていく。青野は父親から逃げていた自身への怒りをヴァイオリンに込める。サムソンの怒りが全てを打ち壊したとき、万雷の拍手が新生オケ部に降り注ぐ。演奏後、期待と不安が入り混じりつつ結果を待つ青野ら部員たち。果たして最優秀賞を掴むのは_
第10話 らしさ(25分)
コンクールが終わって部活のない休日、2人きりで出かける青野とハル。行き先は青野が幼い頃から通う楽器店だ。互いを意識しぎこちない2人。メンテナンスのため楽器を預け、立ち寄ったフードコート。デートのような状況に浮かれるハルだが、話題はいつしか律子のことに。ハルは、自分が転校した後の中学で出会った青野と律子の関係を、ずっと気にしていた。ネガティブ禁止と自分に言い聞かせるハル。その時、最悪の相手が現れる。
第11話 プレゼント(25分)
頼みがあると、律子に呼び出された青野。母が好きな、バッハの「2つのヴァイオリンのための協奏曲」の演奏を、誕生日にプレゼントしたいのだという。中学の頃のように、律子は青野に勉強を教え、青野は律子にヴァイオリンを教える。誕生日当日、青野は、初めて訪れた女子の部屋にドキドキ。律子の母は、初めて会う青野に興味津々だ。演奏を始める2人。ヴァイオリンの音は、律子と母2人の関係にとって、特別な意味を持っていた。
第12話 合唱(25分)
青野、律子、ハル。ゆれる気持ちに戸惑いながら、いつもどおりに振る舞う3人。青野は、律子とハルに勉強を教えてもらい、期末テストを終える。オーケストラ部の次の出番は、合唱部と合同で開催するクリスマスコンサートだ。オーケストラの演奏とともに合唱部員が歌うだけでなく、一部の曲ではオケ部員たちも合唱に参加する。人前で歌う恥ずかしさもあり、慣れない歌に苦戦する青野。そこに、堂々とした歌声が響く。その声の主は?
第13話 朝霧(25分)
早朝、登校する佐伯。朝焼けの空、冷たい空気。静かな冬の朝、イヤホンから流れる「アヴェ・マリア」の歌声が、幼い頃のドイツでの、母との記憶を呼び起こす。毎日、子守歌のように聴いていた、声楽家である母の歌声。母に聴いてもらいたくてヴァイオリンを練習していた気持ち。鮎川先生は、いつかは忘れてしまう記憶もやがては血肉になると語る。何かをつかんだ佐伯は、故郷ドイツを思わせる寒さの中、青野と2人で音を合わせる。
第14話 クリスマスコンサート(25分)
合唱部と合同でのクリスマスコンサートは、オーケストラ部員たちも歌う「もろびとこぞりて」で幕を開けた。荘厳なパイプオルガンとともに響き渡る歌声。律子の母は、全身を震わせる音に圧倒される。青野の母も来ていた。続く「アヴェ・マリア」。演奏するうちに、佐伯は、母との暖かい思い出に包まれていく。壮大な「ハレルヤ・コーラス」。青野の胸には、確かな手応えが残された。終演後、冷たい雨はいつしか雪へと変わっていた。
第15話 新しい景色(25分)
1月1日は青野の誕生日。青野の新しい1年は、律子、ハル、佐伯、山田との初詣から始まった。そして冬休み明け最初の部活。鮎川先生から、学生オケ各国代表が競う「世界ジュニアオーケストラコンクール」の開催と、参加者募集が発表される。オーディションを受け代表メンバーに選ばれれば、同世代トップの奏者たちとともに演奏することができるが、時期が近い定期演奏会には一部しか参加できなくなる。青野たちそれぞれの決断は?
第16話 巌虎玄六(25分)
オーディションを突破し、ジュニアオケのメンバーとなった青野たち。しかし、合格者の多くは音大付属高校の生徒だった。仮の座席順でコンサートマスターの席に座ったのは昴雪人。青野は、その実力に圧倒される。そして、世界的な指揮者・巌虎玄六による厳しい指導が始まった。理想の音を追求する巌虎の威圧的な言葉は、生徒たちを涙させる。指導の方向性は的確だが、やり方が気に入らない。佐伯は、巌虎に正面から不満をぶつける。
第17話 偉大な父(25分)
巌虎の全身からほとばしる熱が音を導く。青野たちは厳しい指導に必死で食らいついていた。曲は芥川也寸志「交響管弦楽のための音楽」だ。昴から不意に投げかけられた、「天才の父親を持つってどんな気分?」という問い。世界的ヴァイオリニストである父・青野龍仁。芥川も、父・芥川龍之介の存在に苦しんだかもしれない。今の自分がやるべきなのはヴァイオリンを弾くこと。父への複雑な想いを語る中で、青野は決意を新たにする。
第18話 それぞれの兆し(25分)
校内でチョコレートが飛び交うバレンタイン。オーケストラ部員たちも浮かれていた。青野は、机の中に忍ばされたチョコを発見して動揺する。さらに、皆にチョコを配っていたという律子からはもらえていないことに気づいてしまった。ジュニアオケの練習では、座席順のオーディションに向けて、皆のモチベーションと集中力が高まる。指導者の目を引く意外な成長を見せる者もあった。練習の帰り、青野とハルは同じ電車に乗り合わせる。
第19話 本性(25分)
日本代表としてコンクールに挑むジュニアオケのメンバーは、音楽の道に進むという強い意志を持つ者ばかり。中でもコンサートマスター席に座る昴雪人の、すべてを音楽に注いできたであろう存在感に、青野は圧倒されていた。そんな青野に、ホームである海幕オケ部のコンマス・羽鳥はエールを送る。そして、座席順を入れ替えるためのオーディションが始まる。演奏を心から楽しむ佐伯。昴は、内面の渇きや希望を音として解放していく。
第20話 超える(25分)
2人1組で行われるオーディションは青野とハルの番となった。高度にシンクロする2人の演奏は審査員たちを驚かせる。そこには青野の明確な役割意識があった。ソロパートに入ると、細やかな演奏から打って変わって気迫のこもった音を響かせるハル。そして青野。世界的ヴァイオリニストである父のもとで音楽と出会い、コンクールで活躍した自分。過去を克服し、自分のやり方で父を超える。青野の演奏には強い決意が込められていた。
第21話 卒業(25分)
桜咲く春3月は旅立ちの季節。卒業式での演奏とオーケストラ部の卒業パーティー。つかの間の語らいの中で、去る者たちと送り出す者たちの思いが交錯する。時に激しくぶつかり合うことで手にしたそれぞれの成長、作り上げた音。青野は佐伯に、オーケストラ部に入ってほんとうによかったと語る。別れの曲は、パッヘルベルの「カノン」。ひとつひとつの音が重なり合い、旋律がリレーされていく。青春の音が、未来に向けて響き合う―。
画像・各話あらすじ出典: dアニメストア
制作スタッフ
| シリーズ構成 |
柿原 優子 |
| キャラクターデザイン |
森田 和明 |
| 音楽 |
はら かなこ 小瀬村 晶 |
| 音響監督 |
飯田 里樹 |
| オープニングテーマ |
「アマデウス」作詞・作曲:尾崎雄貴 編曲:Galileo Galilei 歌:Galileo Galilei |
| エンディングテーマ |
「青の魔法」作詞・作曲:麗 編曲:Naoki Itai , チョーキューメイ 歌:チョーキューメイ |
| 制作・著作 |
NHK NHKエンタープライズ 日本アニメーション |
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©阿久井真/小学館/NHK・NEP・日本アニメーション
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