あかね噺

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あかね噺B
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目次

基本情報

項目 詳細
制作 ゼクシズ
原作 末永裕樹・馬上鷹将(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
監督 渡辺歩
制作年 2026年
ジャンル ドラマ/青春
dアニメストア 視聴数 50,713 回
人気度ティア B (スコア 56.9) / 全体917位
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あらすじ

その身一つで、芸を極めよ――幼い頃から噺家の父・阿良川志ん太(あらかわしんた)の背中を見てその魔法のような落語に魅せられていた桜咲朱音(おうさきあかね)は父が真打昇進をかけて挑んだ大一番の舞台で、衝撃的な事件を目撃する。6年後――そこには、落語界の最高位“真打”を目指して突き進む高校生になった朱音の姿があった。話芸の極致で噺家たちが鎬を削る、本格落語ものがたり――

ドラマ/青春

キャスト

キャラクター 声優
桜咲朱音 永瀬アンナ
練馬家からし 江口拓也
高良木ひかる 高橋李依
阿良川魁生 塩野瑛久
阿良川志ん太(桜咲徹) 福山潤
阿良川まいける 島﨑信長
阿良川こぐま 小林千晃
阿良川享二 阿座上洋平
阿良川ぐりこ 山下誠一郎
阿良川志ぐま てらそままさき
阿良川一生 大塚明夫

出演声優プロフィール

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各話あらすじ(全10話)

第一席

第一席 「あの日」(24分)

小学5年生の桜咲朱音は、噺家の父・阿良川志ん太の背中を見て、その魔法のような落語に魅せられていた。志ん太は自分の夢を支えてくれている家族のため、落語界の最高位“真打”への昇進試験に挑む。朱音たちが見守る中、実力を発揮した志ん太だったが、昇進試験は誰もが思いもよらない衝撃的な展開を迎える。

第二席

第二席 「初高座」(24分)

駆け出しの“二ツ目”である阿良川ぐりこは、師匠の阿良川志ぐまが若い女性と密会しているという噂を聞きつけ調査を開始する。するとそこには、カラオケ店で志ぐまに稽古をつけてもらう高校生の朱音の姿があった。そんな折、急きょ「らくご喫茶」で寄席に出られる演者が1人必要になったと連絡を受けた志ぐまは、経験のあるぐりこではなく朱音を指名する。

第三席

第三席 「兄弟子」(24分)

初高座を終え、阿良川魁生に刺激を受けた朱音は、志ぐま一門に見習いとして弟子入りすることになる。志ぐまから個性豊かな兄弟子たちを紹介され、生真面目な性格の阿良川享二が朱音の指導を担当することに。これで芸を磨けると意気込む朱音だったが、享二から任されるのは雑用ばかり。さらには思いもよらない場所で修業をすることになり…。

第四席

第四席 「喜びの先」(24分)

居酒屋「海」での修業で “気働き”を学んだ朱音は、享二に同行して次の仕事場に向かう。その日の会場は老人ホームで、施設のレクリエーションとして落語を披露することに。お年寄りばかりのお客さんに楽しんでもらえるよう、朱音は高座の上で修業の成果をいかんなく発揮していく。続く享二は、朱音に兄弟子の威厳を示すべく、高座に上がるのだった。

第五席

第五席 「進む道」(24分)

高校3年生の朱音は、中間試験を終えてホッとしたのもつかの間、担任からの進路指導を受けることに。しかも相手は“氷の女”と称される岩清水。将来は落語家になるつもりの朱音に対し、現実的な大学進学を勧めてくる岩清水は一歩も譲らない。なんとか落語家になることを認めさせたい朱音は、友人たちと相談して岩清水を懐柔しようとするが…。

第六席

第六席 「寺子屋」(24分)

学生落語選手権“可楽杯”。今年の審査員長を務めるのが阿良川一生であることを知った朱音は、志ぐまに可楽杯出場を願い出る。志ぐまから出された条件は「“寿限無”で勝つこと」。誰もが知っている演目で勝つ難しさを前に、朱音はぐりことともに、落語に関する知識の豊富な志ぐま一門の“寺子屋”・阿良川こぐまに教えを請おうとするが…。

第七席

第七席 「可楽杯」(24分)

可楽杯の予選当日を迎えた。今年の注目は、可楽杯2連覇中の大学生・練磨家からしと、人気急上昇中の若手声優・高良木ひかる。そんな中、司会を務める魁生は記者に対し、無名の女子高生“あかね”を優勝候補として推す。会場には朱音を見守るため、こぐまやぐりこ、岩清水の姿も。手ごわいライバルたちを相手に、はたして朱音は“寿限無”で予選を勝ち抜けるのか。

第八席

第八席 「ニーズ」(24分)

ついに可楽杯の本選が開幕。会場には審査員長である阿良川一生の姿があった。出場者たちの高座が続き、いよいよ優勝候補の一角・練磨家からしの出番となる。からしの持ち味は、古典落語を現代風にアレンジする“改作落語”。大胆なアプローチで会場のウケを取るからしだったが、はたして一生はどう評価するのか。

第九席

第九席 「表現者」(24分)

可楽杯本選。からしに続いて声優・高良木ひかるが登場する。声優としての演技力ではなく容姿を評価されがちな現状を変えるべく、可楽杯に臨んだひかるは、自身の表現力を活かせる人情噺を披露する。その演目は、奇しくも6年前の志ん太の真打昇進試験と同じ“芝浜”だった。熱演で会場を沸かせたひかる。その空気の中、いよいよ朱音が高座に上がるのだった。

第十席

第十席 「寿限無」(24分)

言い立てのキレや上手さを全面に出した予選とは異なり、本選の朱音は比較的あっさりとした“寿限無”を展開する。勝負を投げたのかと訝しむからしやひかるだったが、実はそれは、大会の熱気にあてられた観客にとって心地よい、落語家的なアプローチだった。役の心情に寄り添い、押しつけがましくない語り口で観客を自然と噺に引き込む朱音は、次第にある境地へと達する。

画像・各話あらすじ出典: dアニメストア

制作スタッフ

副監督 播摩優
シリーズ構成 土屋理敬
キャラクターデザイン・総作画監督 田中紀衣
サブキャラクターデザイン・総作画監督 新田靖成
総作画監督 香川久
衣装デザイン 島沢ノリコ
プロップデザイン 岩永悦宜
美術設定 多田周平
美術 纓田拓海
色彩設計 合田沙織
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©末永裕樹・馬上鷹将/集英社・「あかね噺」製作委員会

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